日能研で中学受験を目指す方に情報をお届けしています。

日能研のセンター模試

日能研のセンター模試は、日能研が関連している全国中学入試センターが実施している全国規模の中学受験用の模擬試験となっています。

日能研のセンター模試は、中学入試の模擬試験としては全国最大規模のものとなっており、全国の小学6年生が約20000名が受験しているものです。

 

日能研のセンター模試にはいくつかの種類がありますが、6年生対象の私立国立中学受験シリーズが、やはりメインとなっています。

 

このセンター模試は、「試すテスト」と「鍛えるテスト」の二つに分かれていて、「試すテスト」は自分の現時点での実力を試す判定テストとなっています。判定結果は志望校選定の際の参考データとして非常に重要なものとなっています。

 

「鍛えるテスト」は、「試すテスト」の結果で決めた志望校の受験に向けて対策をするテストという位置づけになります。

この2つのセンター模試を通して、受験生の志望校合格が見えてくるようになります。

 

日能研のセンター模試には、この他にも6年生公立中高一貫シリーズ、小学校4年生と5年生用のセンター模試というものもあります。

 

日能研のセンター模試は、日能研各教室で実施されていますが、外部からの受験者も多いので、日能研以外の外部会場(他の学習塾など)でも数多く実施されています。

日能研 実力判定テスト

日能研センター模試の実力判定テストの目的は、現在の自分実力がどの程度のものかを知るために受験するセンター模試ということになります。2月〜4月の3ヶ月間に毎月実施され、今後の学習目標を設定するために有効なデータとなります。

 

この実力判定テストというセンター模試は、1万人以上の6年生が受験しており、受験した4科目の詳細データが実力判定成績表として素早く提供されるため、それぞれの志望校選定に向けての学習計画が立てることができます。

 

このセンター模試の実力判定成績表は、受験した4科目・国算2科目・科目別の得点・平均点・偏差値・総合順位・男女差別順位と言ったものが一覧で表示されており、見やすくて便利なものとなっています。自分の強い科目や弱点となっている科目といったものがひと目で見る事ができます。

 

日能研センター模試の実力判定テストは、4科目受験、国算の2科目のみの受験と選択が可能となっています。

4科目受験の場合は4200円、2科目受験の場合は3150円となっています。志望校の受験科目などをよく考えて、どちらを受験するか選択することができます。

日能研 志望校判定テスト

日能研センター模試「6年生向け私立国立中学受験シリーズ」のひとつとして志望校判定テストが、夏休み直前の6月末に実施されています。

この時期は、日能研の全カリキュラムが終了する重要な時期となっており、ここから一気に受験モードへと突入となります。

中学受験生は、この志望校判定テストの結果で志望校を絞り、夏休みにおける重点ポイントを夏期講習などで教科学習することとなります。

その前に受験した志望校選定テストで選んだ中学を志望校として設定し、このセンター模試志望校判定テストを受験します。

 

日能研の志望校判定テストの結果は、自分で選んで設定した複数の志望校について、志望校判定成績表で一覧として判定されることになります。

判定結果の見方としては、志望校それぞれにおいて「可能ゾーン」「努力ゾーン」「検討ゾーン」と色分けされおり、自分自身の偏差値が黒い星のマークで表示されます。

そのラインが可能ゾーンにあれば、志望校への合格可能性が50%以上ということです。努力ゾーンは合格可能性が20%〜50%、検討ゾーンだと合格の可能性は20%以下ということになります。

 

志望校が検討ゾーンに入っていても、今後の努力次第で可能性は出てくる場合もありますが、志望校変更なども視野に入れておく必要性も出てきます。

 

 

日能研 志望校選定テスト

日能研で実施されているセンター模試のひとつである志望校選定テストは、6年生の私立国立受験生を対象としたテストです。

実力判定テストで自分の現在の学力を知り、その後に実施されるセンター模試の志望校選定テストの結果から、具体的に志望校を選んでいきます。

 

日能研の志望校選定テストは、センター模試の結果が一覧表でわかりやすく表示されおり、成績表には菱形のボックスが表示され、合格率を表示しています。

菱形の上部が合格率80%のR4、菱形の下部が合格率20%のR2となっています。

 

自分自身の成績結果はラインで表示され、そのライン上にある中学は合格の可能性があるという考え方です。

この志望校選定テストは、6年生前期の5月と6月に実施されているため、その後の学習努力によってもっと上のラインを狙うことは十分に可能となっています。

 

日能研のセンター模試では、志望校選定テストの結果をもとに、成績を表すラインの上下にシャドーラインというものがあります。

このシャドーラインは、今後の学習によってどの程度の可能性があるかを示しているもので、努力次第で学力向上もできるという見方もできますが、気を抜くとここまで下がるかもしれないというラインということも言えます。